「人間同士の関わりの素晴らしさ!を感じる事。再認識する事。」そんな機会をアートを通じて、人間関係が希薄になりつつある若者達に提供する事こそが、若者相手に商売するSCの責務ではないか!?などと考え、イベントの提案を行った。世界を旅し交流を通して色鉛筆で数多くのポートレート作品を描いている下田昌克さんの作品展の提案であった。彼の画は、まるでその人の人生を映す年輪のように幾重もの線で描かれている。画を眺めると言うよりも人と会話出来る展覧会なのです。。でも、残念ながらいつものように声は届く事無く、幾つかのうちの一つの企画はあえなく採用される事は無かった。でも、何とかこの企画を実現したいのだ。。出来れば、学校などでやりたいな〜!!下田さんの画!!見て下さいね。