友人の姪っ子が結婚するらしく、パーティーで上映する映像の制作を依頼された。写真素材しかないので、それらの写真を赤ちゃんの頃からの成長、そして彼との出会いへと続くstoryに仕上げ、バックに音楽をあてた。。。音楽は、斉藤和義の「ウエディングソング」。。これはたまりません。制作している都合、何度も何度も映像を見るのですが、、いつしか我が娘に重なるのです。歳が行く度に益々涙もろくなる福定です。。友人の姪っ子の映像に...ただただ涙でございます。「おめでとう それだけ 言えば あとは こみあげる・・・・・・・」