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2007年 11月 12日
我が家の次男坊ビーグル犬のマックス君を苦しめている輩がようやく解りました。何と椎間板ヘルニアだったのです。突然下半身を痛がっていりようで元気に歩かなくなったマックスを深夜、桃山台に出来たホテルのような病院に連れて行ったのが先週の火曜日。若い獣医は全く原因を特定できず、木曜日にいつも診てもらっていた獣医のとこに行き触診とレントゲンを撮るも内臓疾患を疑い原因特定できず訳の分からん薬を処方され2万円近くもパクられて帰される。帰っても痛みの和らがないマックスを見かねて嫁さんが友人達に親身になってくれる獣医さんの情報を集め、翌朝に箕面の一人ですべてをされている小さな獣医さんに診てもらうと、直ぐに「椎間板ヘルニア」であることを断定してもらい、その後の処置などについてとても丁寧に説明してもらった。マックスは現在、内科治療で症状を和らげていますが何れ手術の必要がありそうです。。でも、この獣医さんは要らん検査もしなければ薬も出しませんし、、今朝も不安なわたしたちに懇切丁寧に病気のことを教えて下さり、「今日は話をしただけですから」と一銭のお金も請求されませんでした。きょうび、すごい設備とスタッフを揃えた獣医院も多く見かけますが、そんな病院は信用できないのです。何故ならば絶対的に儲けなければならないからです。。だからゆっくりと病気のペットの飼い主と話す時間などあるはずがないのです・・・愛生病院の先生!!マックスをよろしくお願いします。
by mogu-village
| 2007-11-12 17:22
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