昨日、花園ラグビー場で行われた中学生3年生のラグビー全国選抜大会を観戦に息子と行って来ました。同じ中学生がプレイする姿に息子は食い入るように見入っていました。
決勝戦が終わってから、ラグビー場内のプロショップで息子がスウェットを買いました。
その背中にプリントされていたのが写真の文字です。よ〜くわかるのです。ラグビーをやった人は誰でもこの病に冒されてしまうのです。そして、このスポーツを経験した人は何故か?他のスポーツを共にした人の何倍も強い仲間意識を感じてしまうのであります。
福定の身体の中にある小さなラグビー魂が正月とともにメキメキと音を立て始めました。やめたいけど・・・・やめられない。。