「全て私の力不足です。突然の辞任で国民のみなさまには大変ご迷惑をおかけします。」のような潔い辞任会見など期待もしなかっが、最悪の会見であった。野党のせいにしてみたり、質問した記者にまるでガキのようにきれてみたり・・・こんな人が首相であったのか?とただただ情けなくなる。2人つづけてこのざまである。首相を辞めたところでこの人達は議員として優雅な暮らしを続けて行く。こんな人達を私たち国民は、いつまで
自分達の代表に選び続けるのでしょうか??1月前に行われた内閣改造、新しく大臣になった人達も交代となる。腐れ官僚どもの笑っている顔が目に浮かばないなら国民辞めた方がいいかも・・・あ〜まいったな。。。